腱鞘炎になってしまったら?

腱鞘炎になってしまったら?

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腱鞘炎というのは、手や指を使いすぎたことで起こる炎症のことです。
仕事柄、手や指を使う人に多く見られます。

 

腱鞘炎は放っておくと日常生活に支障が出るほど悪化してしまうため、
できることなら腱鞘炎になる前に予防したいところです。

 

しかし、痛みが出たときにはすでに腱鞘炎になっています。
では、もし腱鞘炎になってしまったら、どうしたらいいのでしょうか。

 

腱鞘炎の一番の治療法は、「手を休ませる」ということです。
できるだけ手を使わずに過ごします。
テーピングなどで固定してしまうのもいいですね。
また、熱を持っている場合は冷湿布を使って冷やしましょう。
そうでない場合はお風呂で温めながら、グーパーをするのがおすすめです。

 

腱鞘炎は、指に起こるものを「バネ指」、手首に起こるものを「ドケルバン病」と呼んでいます。

 

痛みがひどくなったら安静にするしかありませんが、
比較的程度の軽いものなら、ストレッチで痛みを和らげることもできます。

 

 

まず、右の手のひらを上に向け、腕を前に伸ばします。
そのまま左手を右手の指に添え、右の手のひらが外側に向くように左手を引っ張ります。
手首や指のあたりが伸びるのを感じてください。

 

手のひらを下向きにしたバージョンも、同じように行います。
右手が終わったら、左手も行ってください。

 

腱鞘炎は、気づいたときに手首や指を伸ばすことで
ある程度防ぐこともできますので、ぜひやってみてはいかがでしょうか。

 

ただ、痛みの強いときには決して無理はしないでくださいね。

 

こうした軽いストレッチで改善出来ないほど悪化してしまった腱鞘炎については、
福辻式の腱鞘炎改善プログラムの公式サイトをご覧になってみてくださいね。